今まで、順調に使えてきた、CloudFlareですが、昨日から絶不調です。
まず、当方のサーバーはアメリカのダラス近くにあることを覚えておいてください。もし、サーバーの位置が別にあるのなら、この現象が起きないことも、別の形で起きることもあります。
最初は、管理者エリアに入れなくなるところから始まりました。CloudFlareの「接続先のサーバーがオフラインだ」という画面が表示されました。
Joomla!で運営しているサイトは、管理者のためのログインページに移動出来なかったり、ログインできても、記事をアップデートしようとすると、オフラインページが表示されます。
WordPressで運営しているブログは、ユーザーエリアにも入れません。たぶん、設定で、常にログインにしているからだろうと思い、別のブラウザを立ち上げ、そこからユーザーエリアのページは見られました。次に、ログインすると、オフラインページが表示されました。
この時点で、ログインが必要なページを全て弾いて、サーバーのオフラインページを表示しているのが、分かりました。
CloudFlareの機能を停止するDeveloper modeに切り替えてもダメです。ブラックリストに間違えて自分のIPを登録してしまったのかと、チェックしましたが、有りません。ホワイトリストにも念のためにのせましたが、相変わらずダメでした。
そこで、CloudFlareのヘルプページから、連絡しましたが、返事はもらえていません。(12時間経過)
たぶん、サーバーステータスを見ると、アメリカの2サーバーが攻撃を受けているようですが、影響はあまり無いようです。
そこで、約8時間前、眠る前に、登録している4ドメインのうち2つのネームサーバーをCloudFlareから、直接借りているサーバーのDNSサーバーへ変更しました。現在、直セスアクセスしているものは、普通にアクセスできますが、まだ、CloudFlareを通しているサイトの管理者画面にはアクセス出来ません。時々ユーザーエリアでさえも、オフラインで表示されます。
問題は、当方で借りているサーバーのせいではないが、そのサーバーがオフラインだと、ユーザーに伝えていることです。これは、つまりサイト運営側の責任であると、言っているようなものです。
便利で快適なサービスですが、一度こうした事態が起きると、それに巻き込まれてしまいますね。
対応方法は、素早く決断し、ネームサーバーをClaudFlareを通さずに、直接自分のサーバーのDNSへもどすことです。そして、CloudFlareを使い続けるなら、早く治ることを、祈りましょう。
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