html5とcss3を利用したほうが、新しい機器を使うような利用者からは受けがいいのでしょうが、対応していないブラウザを使っている人は切り捨てるべきでしょうか。
コンピューター機器とネットが存在している限り、永遠と続くであろうこの議題に、私のサイトのデーターを少し晒してみたいと思います。
私は雑多な趣味のブログをWordpressで持っています。これは携帯対応プラグインを入れています。アクセスの20%がモバイルからです。その内の半分がモバイルフォンで、残りの半分は携帯電話です。
全体の3/4はhtml5、css3に対応しているブラウザを使用していますが、1/4ものユーザーが非対応ブラウザを利用しています。
逆に、このサイト、一応技術情報を提供しているサイトでは95%が対応ブラウザを使用しており、非対応は5%しかありません。ちなみに、このサイトは携帯非対応です。非対応ですがモバイルからのアクセスが5%あります。まあ、モバイルからアクセスするような内容は書かれていないのも、アクセス率が低い原因でしょう。
ニッチな領域、メンタルを扱うサイトもあります。一部を除き、携帯に対応しています。こちらでは30%が非対応です。1/5がモバイルからのアクセスです。
こうして改めて見てみると、モバイル対応は確かにアクセス数を集めるためには、役にたちますね。一般のサイトではhtml5、css3に完全に切り替えてしまえば、アクセス数の25%~30%を失うこととなります。いまだ、完全移行には時期尚早でしょうね。
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