NetBeansのコード補完に新しい機能を追加してもらおうと、リクエストを出して見ました。
「自分も欲しい」と思う方がいらっしゃったら、"I want too"とか"I agree them"とか、短くてもいいので、ポストしてください。数が無いと、採用されるのは無理でしょう。(NetBeansのサイトに登録が必要です。)
request new code template hint : variableFr
これは、コードテンプレートに関する新機能の要求です。
新しく、variableFromNextAssignmentMatchedとvariableFromPreviousMatchedの2ヒントを追加してもらい、正規表現で一致した文字列を${プレースメントホルダー}に置き換える機能です。
例えばPHPのコードテンプレートvdocを利用し、
vdoc<tab>
$val = Theme::forge();
とやってもクラス名は正しく獲得できません。人間の目から見ればクラス名はThemeだと明らかですが、NetBeansは推測できないため、クラスだと認識できないのです。なぜなら、forge()はTheme以外のクラスを返す可能性があるからです。(もしフレームワークの開発元が正しくPHPDocを記述していれば、クラスも展開されることでしょう。残念ながら、多くのフレームワークではまだコメントまで整っていない事が多いのです。)
そこで、正規表現でマッチしたものに置き換える、新しいヒントを作ってくれるように、お願いしました。
request new CC option : 'ignore namespace' like 7.0.1(207802)
バージョン7.0.1は、今まで当サイトで紹介してきたような、対処法を実行しなくても、多くの場合、クラス名を入れると、関数名が補完されていました。(常にではありません。どうもバグらしいですから。)名前空間が無視されて、補完候補が選ばれていたようです。
これは、補完の候補が多くなるという欠点を持っていますが、FuelPHPでは役に立ちました。それは、オートロードの際、短いクラス名前を名前空間のトップレベルに自動的に割りつける機能により、その割りつけられた短いクラス名と完全修飾されているクラス名を結びつけることができないため、通常は候補にでないコアクラスの関数が、名前空間にかかわらず表示されたからです。
ただし、これはバグらしく、7.1で修正されてしまいました。しかし、FuelPHPを利用時には、便利なものでした。
そこで、名前空間を無視して候補をリストしてくれるオプションを増やして欲しい、出来ればプロジェクトのプロパティで設定できるようにして欲しいと、お願いして見ました。
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