NetBeansサイド
FuelBeans 5 : フォントサイズの調整
標準のNetBeansですと、ややIDEとエディターのフォントサイズが小さいようです。
NetBeansは英語で開発されており、デフォルトが英語環境です。ですから、英語で丁度良くフォントサイズが決められています。
日本語は欧米文字より複雑です。ですから文字の線、一本一本が細いです。同じサイズでは太さに違いがあり、見づらいのです。多少の調整をすると、使いやすくなります。
NetBeans7.1から、フォントサイズの変更がマウスで操作できるようになりました。一般的なWebブラウザで割りつけられているのと同じ、コントロールキー+マウスホイールで、拡大、縮小できます。
この割付は、オプション→キーマップから変更できますが、一度変更すると基に戻せなくなったりして、ややバグ気味です。もし、コントロール+マウスホイールが気に入っている場合は、このままにしておきましょう。いじらないほうが無難です。
デフォルト文字サイズはオプション→フォントと色、カテゴリー:デフォルトの文字を変更します。
デフォルトはmonospacedというフォントが選択されています。これは、特定のフォントではなく、Javaで等幅を表すデフォルトフォントです。XPではMSゴシックになります。コードが読みづらいため、読みやすい欧米フォントを選ぶことは出来ますが、その場合、日本語が文字化けします。
日本語が利用できなと、さすがに日本人相手のサイトは作りづらいですから、我慢するか、monospaceの設定を変更する事が必要です。(煩雑でコツが必要で、しかもネット上には、既にたくさん情報があります。ですから、ここでは書きません。Javaのフォント設定ファイルを変更します。検索すると、結構見つかりますよ。)
あと、Windows上ですと、行間が空きすぎます。これは微調整しか現在出来ず、微調整してもほとんど変化なく、有効な手段がありません。設定ファイルに項目があることはあるのですが、見栄えが良いほどに行間を縮めようとすると、行の上側がかけてしまうのです。Linuxはディストリビューションにより差があるようです。私がよく利用するopenSUSEでは、行間は適切に設定されています。
追記:
XPですと、表示は美しくないですが、MS UI ゴシックを利用する方法もあります。このフォントですと、行間は適切に表示されるようです。
IDEのフォントサイズとは、メニューやタブの表示文字です。やはり、欧米文字向けに設定されているため、日本語環境ではやや小さいようです。
これはNetBeansを起動するときのコマンドラインオプションとして指定します。コマンドラインオプションは、予め、netbeans.confファイルで指定されています。
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