NetBeansサイド
FuelBeans 9 : ウィンドウに親しむ
NetBeansには、細かいウィンドウがたくさんありますね。慣れてしまいましょう
IDEでは、様々な機能が統合されており、NetBeansも同様です。わかりやすくするために、目的に合わせ様々なウィンドウが表示されます。
たぶん慣れている方は、この説明を読まなくても、すでに使いこなしているでしょう。そんなあなたはスキップしてください。
これら3つは同じウィンドウグループになっています。ウィンドウグループとは、同じウィンドウの中で表示される機能で、タブで切り替えます。
タブの右側もしくはウィンドウの右上のxをクリックすることで、消すことができます。それでは一度、全部消してみましょう。(タスクやプロパティがまだ、表示されているようでしたら、それらも消してみましょう。)
プロジェクトはメインで使用するウィンドウです。その名の通り、プロジェクトに関連するファイルを表示します。これを消してしまった場合、ウィンドウ→プロジェクトでいつでも表示できます。もしくはコントロール+1です。表示してみてください。
ファイルはあまり使用することがありません。ウィンドウ→ファイルもしくは、コントロール+2で表示できます。
サービスはDBの内容を表示するために利用することができます。PhpMyAdminを利用しなくても、かなりの操作が可能です。ウィンドウ→サービス、もしくはコントロール+5で表示できます。
以下は、ウィンドウグループの操作の基本です。
WindowsではDocuments and Settingのユーザーディレクトリーの内容が表示されます。PHPの開発ではまず使用する機会はありません。
コードのコメントに、いわゆる「Todo」を書いておき、必要に応じてその場所を表示する機能です。ウィンドウ→タスク、もしくはコントロール+6で表示されます。
標準状態では、大変使いづらいです。というのは、大抵のフレームワークのソース中には、既に多くの「Todo」が含まれているため、自分のものと区別がつかないからです。FuelPHPも同様です。まず、ご覧になって下さい。
タスクには、フィルターがセットできます。これで、自分のオリジナルの「Todo」だけを表示することによって、便利に使用出来ます。
タスクの左側、一番上のアイコンは、現在エディターで表示している(フォーカスされている)ファイルに含まれるマーカーのみを表示するアイコンです。
上から2番目は、主プロジェクトに設定した、プロジェクトに含まれるファイル中のマーカーを全部表示するものです。
上から3番目は、NetBeansで開いている全プロジェクトの全ファイル中に含まれているマーカーを表示します。
チームで使用する場合、共通のマーカーを決めるか、もしくは個人のマーカを決め、それをチームで共有します。個人のマーカーを共有する場合は、フィルターの編集ウィンドウで、キーワードタブをクリックし、次のいずれかに一致を選択し、「増やす」ボタンを使い全員分のマーカーを登録します。
パレットはHTMLタグの入力を補助してくれます。カーソル一に指定したタグを入力してくれます。
PHPでの開発では、あまり使用しないでしょう。HTMLタグを忘れた時の補助として利用できますが、検索したほうが、早そうです。
PHPでは利用しません。
Cygwinのshが立ち上がります。(私の環境にCygwinが存在するから、立ち上がるのかどうか、わかりません。)
いずれにせよ、使用頻度は低いでしょう。
コントロール+7で立ち上がります。PHPでは開いているファイル中の関数の定義に移動することしか利用できません。
使用頻度は低いでしょう。
もちろん、これ以外にもたくさんウィンドウは開きます。必要に応じて説明していきます。
おまけ:エディターでタブをIDEの外側へドロップすると、そのファイルのみ独立したウィンドウになります。試してください。
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