freehostia
freehostiaの情報
さて、無料ホスティングである。DBは一つ10MBまで。だから事実上CMSは一つしか入れられないだろう。サイズがネックになっている。
しかし、容量250MB、月の転送量は6GB、メールアカウントは3つ、サーバーも最初のアクセスには時間がかかるが、サーバーサイドでもキャッシュしているらしく、次からはそれなりのアクセス速度だ。広告なし。
その名はfreehostia、結構有名な場所だ。特徴は他の無料ホストと違い、まともなコントロールパネルが付いてくる。cPanelではないが。機能も操作性も結構良い。ただ、日本語にはならない。
ビジネスモデルとしては、無料版で足りなくなったら、上位の有料パッケージにアップデートしてねと言うものであるが、次のパッケージは月3ドル弱で、2DBで25MBまで。ディスク容量と転送量は倍になる。
これは微妙である。同じ値段なら、もっとまともなホスティングが選べる。ちなみに、無料版が動いているサーバーのロードは3前後だ。3前後でも、それなりに動くのだが、有料版にしたら、別のよいサーバーに移動させてくれるのであろうか。移動できないのなら、アップグレードする価値はない。
では、スピードはご自身の目でご覧いただこう。こちらからどうぞ。
ここの特徴は、サインアップ時に、動かしたいCMSなどを選択し、一つ自動インストールしてくれることだ。もちろん、選ばず後から自分でインストールしたり、自動インストールスクリプトを利用してインストールすることもできる。
では、その恩恵にあずかってみよう。Joomla!をサインアップ時にインストールしてみた。
当然、英語版である。だが、DBはきちんとUTF8ベースで設定されているので、投稿内容などで日本語は使用できる。デモサイトも一部日本語に変更してみた。
ただ、FTPを設定せずにインストールしてあるので、ファイルのパーミッションが書き込み禁止になっている。おかげで、Joomla!の環境を整えるのが非常に面倒だ。理由がわからないがFTP設定を後から変更できなくなっている。間違った情報が書き込まれたままで、それが変更できない。
結論としては、Joomla!の日本語版を自分でインストールした方がよい。
もし、ここでサイトの運営を決めたなら、DBサイズに気を付けて運営しよう。コントロールパネルに親切に表示してくれている。
なにかの容量が足りなくなって引っ越すことになり、FTPからファイルはダウンロードできても、DB部分は落とせない。コントロールパネルからも不可能だ。事実上、人質になっている。