SharkSpace
SharkSpaceの情報
2009年9月現在、弱小を抜け出し、中堅クラスのホスティングに育ってきた、ホスティング会社。データーセンターを東海岸、西海岸、アメリカ中央に用意している。
Web Hosting Talkなどで、評価が高い。正確に言うなら、悪い評判がないホスティング。
共有サーバーは料金ちょっと高めで、無料ドメインなし、けどサーバースピードが早く、デイリーバックアップが無料で提供されている。ディスク容量と通信量は無制限でなく、パッケージごとに制限が設けられている。
クーポンを自分のホームページには記載せず、Web Hosting Talkに50%オフの最強クーポンを提示している、ちょっと代わった営業戦略をとっている。クーポンを適用すると、大手のホスティングの共有サーバーと値段的に良い勝負となる。
当然英語でのコミュニケーションになるが、技術的な質問・要請には「平均10分」でレスポンスを返す。
アダルトは禁止。これは、アダルト目的ではない大抵のユーザーにとって、ありがたいことだ。
利用規則を読むと、「無料の30日間でできるだけ試してね。それ以降は絶対お金返さないから」という気迫が読み取れる。uptimeの約束99.9%を守れなかった場合、その割合に応じて月の料金分を返金保証しているが、サーバーが止まりそうな状況を全部提示し、それを除外事項としているので、この返金保証は事実上受けられない。また、質問・要望の連絡、通称「クーポン」を発行した場合、最初の返答まで、最長24時間を約束しており、これを守れなかった場合、10ドルの返金保証があるのだが、これもチケット発行時に、自動的に「チケットを受け取りました」という返答を出しており、事実上受けることは無いだろう。
とはいえ、最近はサーバーが止まった形跡がないらしく、事実上100%の稼働率であると、SharkSpaceのスタッフが答えていた。その秘密は、いやHPにしっかり書かれているから秘密でも何でもないんだが、オーバーセールスをせず、サーバーロードを0.5平均程度に抑えることだそうだ。
共用サーバーはしばらくアクセスがないと、そのサイトの情報をサーバー上から一度かたづけてしまう。その後、アクセスがあると改めて用意を始めるわけだ。これが、ファーストアクセスが大抵のホスティングで遅れる理由だ。遅れすぎた場合、タイムアウトになる。タイムアウトになると外部のアップタイム監視サイトは「サーバーが落ちている」と考える。人間も同様で、「落ちた」、「調子が悪い」と判断する。
そのため、サーバーを「すいている」状態に保っているそうだ。これが、彼らの誇りのようだ。
サーバの早さ、返答の早さ、SSHとデイリーバックアップが無料という点に50%オフのクーポンを利用すれば、かなり上質な海外サーバー生活を送れるだろう。
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