テスト目的ですが、ZymicにJoomla!をインストールしてましたので、要約を残しておきます。
英語のわかる方は、以下の2つのリンクをご覧ください。画像付きで解説もあります。
Zymicのコントロールパネルから、データーベースを作成します。作成したDBの名前、結びつけたユーザーの名前とパスワードを記録しておきます。インストール時に必要です。
Jooma!ジャパンのサイトから、最新版の日本語版をダウンロードしてきます。左にあるダウンロードリンクの一番下の黄色いボタン、"in Japanese"と書かれている所をクリックします。
圧縮ファイルですので、解凍します。Zymicへアップロードしたあとでは解凍ができないため、あらかじめ自分のコンピューターで解凍し、全フォルダー、ファイルをアップロードする手法になります。
FTPソフトを利用し、全フォルダー、ファイルをそのままアップロードします。約1時間ほどかかります。大量のファイルを送信すると、かなりエラーで遅れないものが出てきます。リトライ機能があるソフトを利用し、設定しておきましょう。リトライしても、遅れないファイルも出てきます。ですから、それらのファイルがわかりやすく、また簡単に送り直せるソフトが便利です。Filezilaを推薦しておきます。
履歴のテキストファイルで名前が.0で終わるファイルが含まれているのですが、アップロードできません。サーバーの仕様で、拡張子が不明なファイルはアップロードできないそうです。
通常、ここでブラウザから、インストール先のドメインへアクセスするとインストールが始まるのですが、Zymicの場合、PHPのデフォルト設定のおかげで、ワーニングがずらずら表示されてしまいます。
そのため、/libraries/joomla/session/session.phpを編集します。コントロールパネルにはエディターがありませんので、自分のコンピューターのファイルを編集してアップロードするか、FTPソフトに存在するなら編集機能を利用します。
修正場所は102、105、682行です。いずれもini_setで始まっていますので、先頭に@を付け、@ini_setにします。修正が終了したら、保存します。
インストール作業
インストールの最初は、PHPの環境のチェックです。いくつかの項目が「ふさわしくない」となっていますが、変更が効かないので、放っておきます。記録しておいたDBの情報を指定します。また、FTPの項目は設定できませんので、次へを押してスキップします。
インストールしたフォルダーの中にあるconfiguration.phpのパーミッションを777へ変更します。...と思いましたが、なんと別ユーザー、たぶんルートユーザーが所有者になって、変更できなくなりました。Joomla!をインストールユーザーが多いので、いじれないように変更してまわっているっぽいです。
インストールバージョンによって、多少の変化があると思いますので、状況に合わせて調整するなり、ユーザーフォーラムを見てください。
Joomla!はFTPを使用しないでインストールすると、ファイルパーミッションが書き込み禁止になっているファイルが多く、使用が煩雑になります。いちいち、変更をかけなくてはなりませんし、ファイルに書き込みがおきると、たぶん、また書き込み禁止のパーミッションに戻ってしまいます。
実用目的で、Joomla!はインストールせず、軽いテストのつもりで使用するのが良いかもしれません。
WordPressのほうがインストールが簡単で、実用になりそうです。インストール前にフォルダーのパーミッションを777へ一つ変更するだけらしいですから。
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