他のサイトで、さくらインターネットとDreamhost、SharkSpaceの比較検討をされている方がいらっしゃいます。WaviaeiのToruさんです。
当サイトより、ビジュアル良く、わかりやすく、かつデーター豊富にまとめておられます。海外サーバーを探していらっしゃる方は、ぜひご覧ください。WordPressによるきれいなサイトです。
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ユーザーさんそれぞれによって、ホスティング選定の過程は異なります。Toruさんや私のように、ある程度候補を絞ってから、ふるい落としていく人もいれば、特定の機能をサポートしているところをとにかく探し、見つかったらその他の条件を見て合否を決める方もいらっしゃるでしょう。
サーバー選定の過程が書かれていますから、初めてサーバーを選ぶ方にとっては、値段だけでなく、こういった点も選考の対象になるのかと、思考を追うのに役立つかもしれません。
SharkSpaceでも、海外無料サーバーを試していたときでも、登録直後はFTPが極端に遅いことがあります。この記事に書かれているのも、そんな状況下では無かったのかと思います。
続く他の記事でFTP速度についてまとめられていますが、その結果と同様、私の環境でも200kbpsから280kbps程度は上り下りで出ています。速度に関してはこんなものです。
既に当サイトの他の記事にも書きましたが、共有サーバーで限りある資源である通信量をFTPに大幅に取られてしまい、肝心のWebサービスが遅くなってしまうのは、本末転倒です。そのため、制限をしているのが通例です。私がホスティングを運営する立場であってもFTP速度は制限するでしょう。
メインのドメインがpublic_htmlの直下に来てしまうというのは、cPanel環境ではお馴染みです。まあ昔からunixでサーバーを建てると、こうなってしまってたので、私はお馴染みで全然違和感を感じていませんでした。
さくらインターネットでは、メインのドメインのディレクトリー(フォルダー)は直下ではなく、その下のディレクトリーに入るので、逆に最初はちょっと違和感を感じました。すぐに慣れましたけれど。w
逆にさくら環境に慣れているToruさんはディレクトリーの整理という点で違和感を感じられているようです。
仕様ですから完全に変更はできませんが、管理のやり方を変更し、例えば、サブドメインのフォルダーはpublic_html直下である必要はありませんから、サブドメイン専用のフォルダーを作成し、そこにまとめるという手もあります。例えばpublic_html/subsitedomainなどを作成し、その下にまとめておくというやり方です。
もしくは、私がやっているように、サブドメインで使用する目的専用のドメイン名をSharkSpace登録時に使用するという手もあります。私の場合、まだSharkSpaceがどの程度信用できるか分からない状態からのスタートでしたので、メインとしてでなく、サブドメインをたくさん付けて使用する目的で獲得したqanxen.info(完全インフォ)を登録ドメインにしています。もし、何らかのことで人質になっても、逃げられるようにです。でも、その必要はありませんでしたが。w
もともと、サブドメインで使用する目的でしたので、public_html直下には具体的なCMSを動作させるファイルなどはなく、比較的すっきりしています。まあ、テストやダミーも含めて8サイトありますしね。もう、いらないやつは消さないと。w
この記事を読んで、WordPressやホスティング初心者さんは間違えないでくださいね。
WordPressの管理画面へのアクセスが困難になったのは、メインドメインでアクセスした際に、サーバー上でアクセスされるディレクトリーがpublic_html直下でなく、別の場所にするために行った設定が起こしたものです。
通常、WordPressをインストールし、動かすのは簡単ですよ。
最初の記事はWordPressをキャッシュを使用しないときの比較、二番目はキャッシュ使用時の比較です。
WordPressを含めCMSでのキャッシュ機能について簡単に説明しておきます。検索すると、ブラウザーのキャッシュと間違って情報を書かれているサイトがあるようですから。
CMSの情報は原則データーベースに保存されます。データーベースはOS上から見ると単なるファイルにすぎません。データーベースシステムはこの情報に様々な形式で検索し、情報をまとめて、取り出すことを提供してくれます。
データーベースがなければ、ファイルを複雑に操作するためにいちいちプログラムを記述しなくてはならないため、便利なものです。ただ、通常のファイルを読み込むより、ずっと速度的には遅くなります。
ホームページで表示される部分には変化が少ない部分があります。このサイトですとメニューはほとんど変化しません。最近の...は一週間に2回程度の変化です。この程度の変化のため、毎回遅いデーターベースにアクセスしにいくのはばからしくありませんか?
そこで、一回アクセスしたら、その結果をある期間、通常のファイルとして保存し、必要があるときはデーターベースにアクセスせず、保存しておいた通常のファイルを読み込んですますという仕組みがCMSのキャッシュの仕組みです。
データーベースへのアクセスが減るということはサーバー自体のCPUやメモリの負担を減らします。ユーザーから見れば、サイトが早く表示されることが多くなります。うまく動作するならば、みんなにとってハッピーなわけです。まあ、いつもいつもハッピーというわけではありません。この話は、またCMSの記事を書くときにしましょう。
最後のFTP速度は前述の通り、そんなものです。ただ、SharkSpace、たぶんDreamhostも同様だと思いますが、CMSは圧縮したままアップロードし、サーバーで解凍したほうが、アップローは楽です。無料サーバーですと解凍プログラムが用意されていなかったり、アップロード制限などがあり、解凍して個々のファイル・ディレクトリーを上げなくてはならないところもあります。通常、SharkSpaceを含め有料なホスティングではサイト側で解凍できますし、cPanel採用の場所ではcPanelのファイルブラウザーから解凍することもできます。
いま、WordPressの最新日本語語版パックをそのままアップしてみましたが、25秒程度でした。200kbps弱ですね。今回の転送速度は。
FileZillaは自動リトライ機能が付いたFTPソフトです。以前は別の無料・有料ソフトを使用していましたが、海外無料ホストのテストで、使用してからそのまま使用しています。まとめてアップロードできないタイプのサイトで、解凍後の環境をアップしていたのでしたが、すぐに切断されるため、自動再接続が使いやすいFileZillaに切り替えました。
インストール時は英語ですが、インストールしてしまえば日本語表示が可能です。
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