長所と短所
SharkSpaceの長所 - サーバーレスポンスが早い
実際、使用しているユーザーとしての感想ですが、サーバーのレスポンスはとても早いです。
サーバーレスポンスが早いのは、サーバーにユーザーを詰め込んでいないからでしょう。ホスティング会社についての正しい情報が入手しやすいWeb Hosting Talkでも、スピードに満足している書き込みが見られます。
また、データベースは別サーバーになっていると推測されるのですが、こちらも良いレスポンスを保っているようです。最近は素のhtmlファイルをアップロードして、サイトを実現するよりも、CMSを使用して、サーバー上でホームページの内容を作成・編集するのがはやりです。
このCMSは大抵、ホームページの内容、つまりコンテンツですが、データベースにより管理しております。そのため、データベースの反応が悪いと、ホームページ自体の反応も悪くなることになります。
更に、サーバーの設置場所が選択でき、我々アジア人の場合、東海岸より、西海岸のサーバーの方が近いため、速度的にも有利です。このサイトのサーバーも、設置場所に当然ながら西海岸を選択しています。
この早さを表すための数値的な指針は色々あると思います。実際にサーバーからの反応時間を計るためにpingをとばして見るというのも手です。これは私のコンピューター環境、回線環境、相手先への経由地で代わってしまうので、目安程度ですが、125ms程度です。同時刻に飛ばしてみましたが、Google.comで170ms、yahoo.comで210msです。ご自身の状況と比較して参考にしてください。
まあこれは、回線の到達スピードのあくまでも目安です。一方、サーバー自体の動作状況の指針として、cPanelから見られる、Server Loadがあります。この値について検索してみると、いろいろと違った解釈が見られますが、結局はロードアベレージのこと、またはそれに近い数値という解釈で間違いが無いと思います。
ある一定時間に実行中+実行待ちのプロセス数をCPUの数で割った数字です。
つまり、この値が1.00ならCPUは100%使用されている状態であり、0.50なら50%を表します。2.00なら、200%つまり、半分は実行中で、半分は実行されるのを待っている状態です。
この数字と、実際の体感速度とは、関係づけられませんが、サーバーで1以下なら快適、ずーと2以上なら異常事態と考えられます。
本日、つい先ほど、現地時間の土曜日午後3時頃にこの値が1を超えるのを始めてみました。といっても、瞬間的なことです。すぐ後には0.7以下になりました。チェックのため、この値を時々時間を変えて確認しているのですが、平日だと0.5以下で推移します。サーバーとしての能力は十分に余裕があると言うことです。
メモリーも通常は20%以下の使用率です。休日だと40%近くまであがることはありますが、大抵30%以下でした。もちろん、メモリスワップは起きません。
以上は、多少の技術的な数字を交えての説明でした。
大抵の方は、CMSを使ってのサイト作成を目指していると思います。ですから、Joomla!を使用しているこのサイト自体の反応スピードが、良い判断材料になると思います。
参考までに、WordPressを使用している私の趣味サイドのサイトはこちらです。こちらでも、速度を体感してみてください。
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