長所と短所
SharkSpaceの短所 - 払い戻しは30日まで
最近の格安サーバーの宣伝文句の一つに「いつでも返金保証」があります。それに比べるとSharkSpaceでは30日の返金保証しかありません。
多少、インパクトが薄いですね。でも、実はこれにも多少のトリックがあります。
まず、SharkSpaceの共有サーバーの場合には、セットアップ料金は返金対象ではありません。他には申し込んだ場合別料金になる占有IPアドレス、もともと有料のドメイン名の獲得は返金対象にはなりません。これらは当然ですね。確か占有IPが月2ドルちょっと、ドメイン名の登録は年10ドル弱だったと思います。(余談ですが、Web Hosting Talkの中で、あるユーザーさんがSharkSpaceのドメイン名の管理画面は必要な項目が全部見ることができ、非常に使いやすいとほめていました。私は、ドメインの登録はお名前.comですが、SharkSpaceの設定画面を見てみたいと思っています)
とはいえ、共有サーバーのセットアップ料金は無料です。もともとドメイン名の無料サービスはやっていませんので、サーバーの借り賃として支払った分は、30日以内なら全額戻ってくるわけです。
では他の会社の「いつでも返金保証」とはどんなシステムでしょう。これは、SharkSpaceと同様に、まず返金対象外の支払いがあって、それ以外の料金、つまりサーバーの料金部分に関しては「未使用の部分に関して日割りまたは月割りで返金する」というシステムになっているのが大抵です。大部分は月割りになっていると思います。
これですと、例えば一年、つまり12ヶ月で契約して、最初の数日で解約した場合、最初の一ヶ月分は取られますから、11/12の料金が返金対象ですね。
あと、無料ドメインが着いてくるところでは、ドメインの獲得料金が返金の除外対象になっているところがあります。これはその会社によってことなっていると思いますが、10ドル程度から、格安ホスティングのJustHostのように2ドルに抑えているところもあります。
一応、基本的な状況については説明しましたが、返金の保証は当然、各会社で異なっています。「いつでも返金保証」の文字に踊らされることなく、しっかりと事前の確認が大切です。
まあSparkSpaceの場合、返金対象の30日間でしっかりと試してもらい、納得したら使ってくださいというスタンスでしょう。
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