使用レポート
SharkSpace、吸収される
SharkSpaceがEleven2 Web Hostingに吸収されました。
約一年くらいから、ホストの場所を選択できなくなりました。しかし、私のサーバーはまだ、西海岸に残っていました。
大体一ヶ月くらい前、サーバーのハード自体をアップデートする、しかし使用に関しては差し支えないとの連絡があり、それが予定されている日は、実際対して影響がありませんでした。
しかし次の日、サーバーが東海岸へ移動されていました。「勝手に移動するなんて」と思いましたが、まあ契約更改の時期でもあり、サービス悪ければ、他へ移動しようと思っていました。
そして数日後、日本時間では深夜ですが、数時間にわたりサーバーが止まってしまいました。原因はサーバーを入れているラックの電源故障とのこと。その時に、確認したら、再度西海岸へ戻っていました。予告されていたとおり、4コアから16コアへ。今のところ、CPUの使用率は平均で1.2程度ですが、16コアですから、これを16で割った値が、使用率。まあ、がらがらですね。
この故障の時に、サポートセンターへ問い合わせたら、リアルタイムの情報源として、Eleven2のツイッターアドレスを教えてもらいました。この時は、バックボーンの会社を変更したのであろうと思い、吸収されると思っていませんでした。
それから、快調に動いています。
9月9日、メールが届き、吸収されたとのこと。要点は:
共有サーバーで借りている限り、余り変化はありません。
今私が旧SharkSpaceで借りていたプランは、月8ドル、永久半額割引で月4ドルのコースでした。転送量500G、ディスク容量は20G 、実際のところ、ディスク容量は10%いってませんし、転送量に関しては1%くらいしかつかってません。w 4サイトが乗っています。
Eleven2の共有サーバーですと、月4.95ドルで1Gディスクに15G転送量、私の場合、これですと足りませんね。しかし、SharkSpaceの割引があるので、このプランより安い値段でこれ以上のサービスを受けられます。
実際、新しくこのEleven2を借りるとしたら、次の月額6ドルのコースでしょうね。転送量も、ディスク容量も制限なしになります。2年借りると30%引き、3年で40%引きです。3年で契約すれば月額4ドルです。通常のサイトであれば、これで大丈夫ですね。
その上のコースは、月額12ドルに上がります。SSLの認証と専用IPがついてきます。販売サイトや厳格なログイン、情報管理の必要なサイトはこれですね。3年契約なら、月額8ドルです。まあまあですね。
最上コースは、月額24ドル倍倍で値段が上がります。このコースはCDNサービスがつくそうです。実態がわかりませんが、動画や音声の配信サイトができそうな感じですね。もともと転送量に制限がありませんから、実際のところは重いコンテンツ転送のハイスピード転送サービスではないでしょうか。世界中の都市名が乗っていますが東京も入ってます。ファイルの転送ポイントが東京にもあるということでしょうね。
推測するに、SharkSpaceは技術系の学生が作った会社だったのでは無いでしょうか。それが、メンバーの卒業や、ホスティング以外へ興味が移っていったため、段々と技術的なサポートが落ちていった。営業面でスムースさがなかったのも、これでうなずけるところです。多分、日本でも格安サービスはこれと似たり寄ったりです。
そこで、会社の責任者が変わり(たぶん、後輩に引き継いだ)、その人は単独で業務を続けていくよりも、大きな会社に入ったほうがいいだろうと判断したのでしょう。たぶんですが、使用者からの問い合わせは、サポート業務を専門に受け持っている会社に頼めばいいとしても、技術的にサーバー構築するとか、レベルアップするとか、そういったことの出来るレベルの人がいなくなっちゃったんだと思います。
この新しいEleven2も、たぶん同じような会社でしょうが、今のところ技術力もサポート力も、旧SharkSpaceより有りそうです。まあ、SharkSpaceを借りていた人は、転送量やディスク容量に制限があっても、安定性を重視していた人が多かったようですので、この先、この新しい会社がどの程度安定させられるかで、ここを進めるかどうかを決めます。
今のところ、優秀ですね。ラックの電源故障後は実際は問題なしです。日本からの接続、100%を続けているようです。
SharkSpaceも事実上の吸収前は、やや不安定でしたから。(といっても日本からの接続でも99.9%程度はありました。私の言っている安定とは、だいたい99.95%程度の稼働率です。99.99%なら運営上何も問題なしです。)
それまでの間は、オススメサーバーは無しということにします。今、日本の会社も安くなりましたしね。制限なしで格安というところは、技術力やスピードがいまいちですし、超大手も名前だけで、決め手にかけますしね。日本を睨みつつも、海外をも視野に入れるというのが、サーバー選びのポイントに成りますね。日本向のビジネス用途であればメンテナンスが日本語でできる日本の運営会社になりますが、海外向けであったり、個人でサイトを立てるだけであれば、今のところやはり海外が転送スピードを除く条件で、有利でしょうか。
追記: WebHostingTalkを確認してみたら、今までの生涯50%割引制度も今のところ引き継ぐということです。そのためにはEleven2の担当者、たぶん社長兼営業の人に直接メールしろとのこと。もし、50%割引をEleven2のサービスに適用できれば、結構最強になります。後は安定性ですね。
| 旧SharkSpaceのご利用者の方へ< 前 | 次 >Sharkspace - 50同時アクセスなんてへっちゃらさ |
|---|
| < 前 | 次 > |
|---|