ntfsのaclをコマンドラインで設定する
NTFSのaclを設定するGUIが付いているWindowsならば、設定はウィンドウ操作で可能です。私はWindows XPのしかもホームエディションを普段使いにしており、通常の方法ではGUIによりaclを設定できません。
そのためにプロンプトを開きコマンドを利用して設定することになります。調べるついでにまとめておきます。
Windowsに付いてくるMS純正コマンドです。実はこれを利用するとホームエディションでもaclの設定ができます。
コマンドだけを入れるとヘルプが出ます。それを参考に利用しましょう。検索しても情報は日本語でたくさん入手できます。
Windows serverなら簡単にインストールできるPowershellを利用し、自動設定なども可能です。
利点は複雑な作業もできる可能性があること、欠点はalc自体が複雑であることに輪をかけ、powershellも複雑であることです。
こちらも検索かければ、たくさんの情報が見つかります。
setaclはWindowsのパーミッション管理のためのツールです。powershell上で動作するSet-Aclと似ていますが、別物です。
aclの煩雑さにそのまま対応しているため、このコマンドの引数自体もかなり複雑で理解が難しいです。
このコマンドは英語圏で開発されており、ドキュメントも英語です。かなりのことができるようですが、例えば特定のフォルダーのaclを確認したい場合でも、ほぼ全部の引数を指定しないと動作しないなど、昔のコマンドの匂いがプンプンする出来です。
唯一の利点はcaclsよりもコマンドの意味が分かりやすく、覚えやすいことでしょうか。
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